【Unity 2017】WebページからWebGLに書き出したUnityの関数を実行する
つまづいたので書きます.最初に適当な名前でプロジェクトを作成します.その後にスクリプトを作成しましょう.
NewBehaviourScript.cs
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
using UnityEngine.UI;
public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour {
public Text txt;
// Use this for initialization
void Start () {
}
// Update is called once per frame
void Update () {
}
void MyFunction (string str) {
txt.text = str;
}
}
次にHierarchyのCreateボタンを押して,テキストと空のゲームオブジェクトを作成しましょう.テキストはUI>Textから作成できます.からのゲームオブジェクトはCreate Emptyで作成できます.
Textは画面に見える位置に配置しましょう.左の四角が書かれているアイコンをクリックしてください.
Altキーを押しながら真ん中をクリックしてください.画面に文字が現れれば大丈夫です.
分かりやすいようにGameObjectの名前をMyGameObjectにします.
MyGameObjectにNewBehaviourScriptをドラッグ&ドロップしてアタッチします.そして,NewBehaviourScriptのNone(Text)の右にある〇をクリックして,Textを選択してください.
最終的に,次のような表示になると思います.ここまで出来たらUnity側での作業はWebGL出力をするだけです.
File>Build SettingsからWebGL出力を行います.
出力し終えたら,出力先のindex.htmlをテキストエディタで開いてください.まずUnityの関数を実行するボタンを表示させます.headタグの下に以下のように記述してください.
次にボタンが押されたときにUnityの関数を実行する部分を記述します.
ここまで作成出来たら後は実行するだけです.Chromeはセキュリティ上の都合により,ローカルで開くファイルのスクリプトの実行を制限しているため確認できません.FirefoxやEdgeを使って確認しましょう.
お疲れ様でした.
参考URL:
Windows10でSwitchのJoy-Conを使う
必要なもの
- Joy-Con × 1台
- Windows10 PC × 1台
スタートボタンを押して,設定>デバイス>Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する>Bluetoothまで移動します.以下のようなウィンドウが表示されていれば良いです.
次にJoy-ConのSLとSRの間にあるボタンを押しましょう.
上手くいけば,PCがJoy-Conを認識するのであきらめないでください.
これでJoy-ConがPC上で使えるようになりました.今回試したのは右のJoy-Conですが,左も同様の設定を行うことで使えるようになります.後はキーボード操作をゲームパッドのボタンに割り当てるJoyToKeyや
xboxコントローラをエミュレートできるx360ceを使うと大体のゲーム遊べると思います.
お疲れ様でした.
いざ,ゲームを遊ぼうとしてストラップを逆に付けた人はこちらを
第39回足立の花火の写真
初めて三脚を使って花火を撮った.花火の手前に映りこんでいる柱が意外と好きだったりする.
カメラ:D810
レンズ:SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)
結構撮影するの難しくて失敗も多かった.手持ちでシャッタースピード早くしすぎてノイズを乗っけたり.
光取り込みすぎて白飛びしたり.
花火が一番きれいなタイミングを逃したりした.
あと,カメラを使って写真を撮るとすぐにだれかと共有できないの悲しいと思った.FlashAirを買うか.